09/02/13 09:08:57 JOGL7u3T0
立命館大学名誉総長、末川博
「人類のながい歴史のなかで、それぞれの民族や国家は波瀾興亡をくりかえしてきたが、
現代における奇跡といってもよいほどに驚異的な発展をとげ、栄光と勝利に輝いているのは朝鮮民主主義人民共和国である。
かつて幾世紀かの間、内憂と外患のために苦しんできた朝鮮民族は、いま金日成首相を天日と仰いで、
社会主義国家としての基本路線をまっしぐらにつきすすみ、ゆるぎない基盤を築きあげている。
まさに金日成首相は、百戦錬磨の偉大な政治家であるとともに、国際共産主義運動と労働運動の卓越したリーダーである。
…この伝記は、ありきたりの記録ではない。世界史上にもまれな民族解放闘争を勝利へと導いた
人間金日成将軍の感動あふれる一大叙事詩であり、輝かしい朝鮮近代史であり、
人類の良心とも希望ともいえる不滅の人間ドラマである。…雄山閣「金日成伝」の推薦文 by 末川博
立命館大学名誉総長・末川博の妄言の一つ。立命館の左翼体質を象徴する記事の一つである。