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札幌南は「東大プロジェクト」を発足して躍進
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同様の取り組みをしているのは札幌南高校(北海道)だ。07年には6人だった合格者数が09年には20人に増え、大きく躍進している。同校では「東大プロジェクト」を08年から発足させ、年に15回、東京大学についての勉強会を開いているという。
「以前は東大がどこにあるのか分からない、文I、理Iの内容も分からない生徒がいたほどでした。東京は遠い、難しい、情報が足りない、といったイメージがあったのも確かです。それを払拭して正確な情報を与え、きっかけを作ろうとして始めました」
と同校の進路指導部長は話す。多いときには50人もの生徒が参加し、過去問のトレーニングもしているそうだ。
「常に『東大』という言葉が行き交うようになり、身近になりました。こういった取り組みが功を奏した面もあります。でも、生徒が本当に良く頑張ってくれました」
と嬉しそうな様子だった。
★★★
三国丘の通学圏である大阪南部からは京大には自宅通学困難。
文理科設置とあわせて、大手予備校のノウハウも借りながら、
学校を挙げて露骨に「東大シフト」(&一橋・東工)を推進すべし。
目標 : 東大30名、できれば公立ナンバー1を「打倒、岡崎」
一橋・東工にも10名以上の進学を推進。特に一橋大学。
京大、阪大、神戸はそれなりに進学をしてもらえれば良い。
こちらのナンバー1は天王寺、大手前、北野、茨木等に任せておけば良い。
対京都への地理的デメリットを逆手にとって、「東大進学プロパガンダ」を勧めるべし。