09/04/19 14:16:51 ern2yCvG
>>602
「伊達家に御奉公する事こそ、関白殿下に御奉公する事」と理論立てて断ってたのが
秀吉が「お前が許せば小十郎も納得するだろう」と政宗をせっつくと
「伊達家に不要と仰せられてはこの小十郎、己の不忠を恥じて、直ちに割腹仕りまする!」と言い切ったんだよな
あれは格好良かった
その後の政宗の「・・・俺は嬉しかった」も一言で主従の信頼が見えたなあ
あと福島正則に「政宗など『無鳥里の蝙蝠』ではないか」と喧嘩売られても
「福島様は『ちんちくりんのりんりん(猿の首にぶら下がった鈴)』にござりまする」
とぱっと聞き侮辱に聞こえない言い方でやり返したり
感情的にならないよう主君の名に傷が付かないように心掛けてたな
やっぱ名家臣は主君以上に慎重で思慮深く描かれてこそ魅力があると思う