09/04/18 11:27:02 1/ddQz9f
>>447
514:2009/04/11(土) 20:27:36 ID:wqydlFhy[sage]
友人の話だと、戦闘開始の時に孔明が草っ原で言ってるせりふは、
「三分天下が今成ります」って、ちゃんと天下三分の計の事を言ってるんだそうだ。
見る前に聞いてたから、確かに「さんぶん~」って言っていたのがわかった。
吹き替えの方がどうだったか忘れたが、字幕では「命運を決する時です」って感じになってた。
イミ違うし、せっかく三国志知ってるお客が喜びそうなせりふだったのに
何考えてんだよ、と思った。
孔明が天下三分をここでも考えてるって事は、結構、友情だけでなくて
話は単純じゃないんだって訳だよね。
なんでこのせりふ変えたんだよ、と言いたい。
要するにこの大河のスタッフって、ク○と言われてるエイベと同じような連中って事か…