09/01/04 11:00:28 EqusQcjd
>2009年大河ドラマは、失われつつある「日本人の義と愛」を描く!
当時の日本人・武士道:
(戦国時代とは言ってもイラクのような荒んだ惨状ではなく、のんびりした戦闘がたま~にあっただけ)
1. 罪悪感なく後ろから攻撃するのが普通
※出来るだけ遠距離から槍で刺すのが好ましい。弓や銃がベスト
2. 制圧した村の女子供を全員串刺しにして見世物にする秀吉
※別に珍しくない。祭りと同じく普通のことであって、特に罪悪感もない
3. 帰ったら女達が出迎えに来なかったので、女を皆数珠繋ぎにして町中を引きずりまわした家康
※普通のこと
4. 国が負けたら殆どの侍があっさり勝った方の部下に転職
※侍「金で雇われてただけだから忠義なんてない」
5. 「かちかち山」の前半部分はこの時代にはなく、当時の日本人はウサギが狸を虐めて殺すだけの話を楽しいと思っていた
6. ×敵に塩を送る ○敵に塩を高値で売りつける
7. 女や子供を堂々と殴れる男=勇敢でカッコイイ
8. 10歳の妻とセックスするロリコン武将が普通
皆が知ってる義・忠義・正々堂々の「武士道」は江戸時代になってから作られたもの。
それにキリスト的な博愛主義が加わった、明治時代の「武士道」が今の日本人の「正義感」。
もう昔を美化するのはやめようよ。
最近「昔は良かった…昔の日本人は素晴らしかった…今は…」みたいな印象操作が酷すぎる。
今の日本人の方がはるかに道徳観がしっかりしていて立派だよ。