08/10/13 10:57:52.85 U9ZDgtP0 BE:391905582-PLT(12002) ポイント特典
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“グラビア界の黒船”といわれ、一時は大旋風を巻き起こしたリア・ディゾン(22)の人気が急落している。
セクシーグラビア路線から、歌手にシフトしているリアは今年8月にセカンドアルバムをリリースしたが、
売れ行きは初動8000枚とイマイチ。
また、現在は大阪、名古屋、横浜、東京の4カ所を回る全国ツアーの真っ最中。
だが、チケットの売れ行きは大苦戦で、ほとんどの会場は収容人員1000人以下の規模ながら、
いずれの会場でも当日券を販売している状態だ。
ネットオークションでも、定価4500円のチケットが160円で取引されたケースがあったというから
事態は深刻である。
一時は7社と契約していたCMも現在は1社のみ。
昨年は3本あったテレビのレギュラーもすべてなくなり、ゲスト出演は9月が2本、10月がゼロ。
ウエディングドレス、着物、アクセサリーをプロデュースする仕事は続けているが……。
「リアは去年ブレークした頃に決まった仕事をすべて消化してしまい、今のスケジュールはスカスカ。
リア人気は去年の『NHK紅白歌合戦』前後がピークで、それ以降は新しい仕事がなかなか入らない状況が
続いているんです。歌手としての評価は低いし、まだうまく日本語を話せないから、
ドラマやバラエティーにも起用しづらい。それが痛いですね」(テレビ関係者)
ピークアウトした頃から、リアには“引退ヘアヌード”のウワサが流れた。
ジリ貧を打破するため、そろそろ“最後の切り札”を出しますか。
(日刊ゲンダイ2008年10月10日掲載)
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