08/10/09 09:18:06.81 Yy3wLkYW
「相手は自分のために何ができるか」
を考えるのは不安、焦燥、不快感、欲求不満など様々なストレスの元。
「自分は相手のために何ができるか」
を考えることが幸せの第一歩。
前者のようなエゴ的期待を排除することは難しいが、なるべく減らしたほうが楽に生きられる。
心に余裕ができ、表情も柔らかくなって魅力的な人物になってくるんじゃないだろうか。
>>1のように、いつまでも女"子"であるような人はホストクラブにでも行くとよい。
相手に服従や奉仕を要求するなら、相応の対価を差し出すべきだ。まあ、>>1を見ると
自ら対価を払わないがために時間と若さを奪われた女性達の戯言のようだが。