ノーベル賞受賞の益川さんは九条教徒の上に、日教組の元書記長で、マルクス信者で赤旗に寄稿していたat NEWS
ノーベル賞受賞の益川さんは九条教徒の上に、日教組の元書記長で、マルクス信者で赤旗に寄稿していた - 暇つぶし2ch1: ひよこ鑑定士(愛知県)
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産経抄ファンクラブ第109集
スレリンク(mass板)
764 名前: 文責・名無しさん [sage] 投稿日: 2008/10/07(火) 22:38:15 ID:NSNLOLLu0
【ノーベル物理学賞】風呂あがりに浮かんだ「小林・益川理論」 研究秘話
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

>1本の論文が世界を変えた。素粒子論の歴史を塗り替え、ノーベル物理学賞を受賞した「小林・益川理論」。
>当時の常識では考えられないほど型破りだったこの理論は、研究生活の疲れを癒やす「風呂」の中で生まれた。
>研究が始まったのは昭和47年5月。当時、益川さんは教職員組合の書記長も務め、多忙だった。

うーん。ええ話やねぇ。教職員組合の書記長も務め多忙だったにも関わらず--えーと、教職員組合…。

769 名前: 文責・名無しさん 投稿日: 2008/10/08(水) 00:00:13 ID:xfQRRhB10
京大の教職員組合も日教組の構成組織です。
ご本人はどうか知りませんが、当時は当然のことながら日共系組織。


日本共産党議員・井上哲士のBLOG:義兄の葬儀/益川京大名誉教授にノーベル賞
URLリンク(www.inoue-satoshi.com)
 私の学生時代、学生自治会がとりくむセミナーの講師なども気軽に応じてくださっていたことを思い出します。
世界的注目を集めていた益川先生が、素粒子研究には、弁証法的唯物論の物の見方が貫かれていることを
いっかんして語ってこられたことは、科学的社会主義を学ぶ上で、とても励みになりました。
 
 たとえば、1984年7月14日付けの「赤旗」では、みずからの研究をふりかえって次のように語っておられます。

 「素粒子が、さまざまな性質、特徴、法則性をもっているのは、その背後にそれらの担い手の物質が必ず
存在するに違いないと考え(ています)」、そこには「『電子といえどもくみつくせない』という物質の無限の階層性と
認識の相対性を指摘したエンゲルスやレーニンと同様の唯物弁証法(弁証法的唯物論のこと―引用者)の
物の見方がつらぬかれています」、「唯物弁証法と自然科学の研究方法との関係は非常に奥深いもので、
今後もさらに追求する必要があると思います」


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