08/10/08 01:23:31.11 vUparAg9 BE:656595239-2BP(3333) 株主優待
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母親が受験生の息子にフェラチオ、獣姦した豚を調理するレストラン―。
目を覆いたくなるような内容の数々は「低俗」の一言に尽きる。毎日新聞社の
英語版ニュースサイト「WaiWai」に掲載されたコラムに読者からの抗議が殺到し、
今年6月、閉鎖へ追い込まれたことはご記憶の方も多かろう。
社内調査の結果、同サイトが他社の記事を無断利用・翻訳した事実も明らかとなり、
先月27日には謝罪記事を掲載するというオチまでついた。
そんな泣き面の毎日を刺すような訴訟が起こされたのは去る7月。訴状では、
「日本人の一員として被告に対して強い憤りを感じ、被告の行為によって強い精神的苦痛を受けた」
とし、毎日に10万円の慰謝料を請求している。
「今年6月に一連の記事を読んだ時は怒りで頭が真っ白になりました。
こんな記事が世界中に配信されていたかと思うと許せなかった」
とは原告の佐橋宏さん(33)―仮名―。京大法科大学院を卒業し、
現在は司法浪人中の佐橋さんは、弁護士を立てず、大新聞社相手に本人訴訟へと踏み切った。
「これだけ企業倫理が問われている時代に、日本を代表するメディアがこんな問題を起こすこと自体、
信じられません。担当役員が昇進するなど、その後の対応もあまりに酷い」(同)
>>2以降に続く