「500万部で大ヒットなんて笑われますよ」 『つるピカハゲ丸』作者・のむらしんぼが苦悩の日々を告白at NEWS
「500万部で大ヒットなんて笑われますよ」 『つるピカハゲ丸』作者・のむらしんぼが苦悩の日々を告白 - 暇つぶし2ch1: 愛煙家(福島県)
08/10/06 12:22:54.97 BE:602995384-2BP(3001) 株主優待
sssp://img.2ch.net/ico/chibi_giko.gif
コミックス累計500万部を売り上げた漫画家が、苦悩の日々を明かした。
1985年から約10年間、小学館の月刊漫画誌「コロコロコミック」に連載され、テレビアニメ化もされた人気漫画
「つるピカハゲ丸」。この作者である漫画家ののむらしんぼ先生が、日刊ゲンダイのインタビューに応えた。

「『ハゲ丸』の連載を13年前に終えてから、10年くらいはもがき苦しみました。『ハゲ丸』を超える作品がなかなか描けなくて」。
「500万部で大ヒットなんて、笑われますよ。それに『ハゲ丸』がヒットしたのはバブルの頃で、6500万円でマンションを買ったら
バブルがはじけ……、売りました。お酒も好きだし、子供も3人いて、印税はカタチでは残ってませんね」。

現在、のむら先生は東京・江古田駅から徒歩5分の賃貸マンションにひとり暮らしだそうだ。
のむらしんぼ先生は、似顔絵描きのアルバイトをしていた立教大学3年のとき、『島耕作シリーズ』で知られる
漫画家・弘兼憲史に声をかけられ、アシスタントとなる。翌年、「ケンカばんばん」で小学館新人コミック大賞に
入賞してデビューを飾り、29歳から連載を始めた「つるピカハゲ丸」は、全25巻で500万部と大ヒットした。

「つるピカハゲ丸」は、頭髪が3本しかない小学生・ハゲ田ハゲ丸とその一家が、強引かつ本末転倒な
様々な節約を試みるという4コマギャグマンガ。彼らの節約術には「つるセコ」と言う造語が付けられており、
とにかく『セコい』と言うのがテーマであった。第33回小学館漫画賞児童部門受賞作。 (参考:wikipedia)
URLリンク(maniaxz.blog99.fc2.com)

あの人は今こうしている のむらしんぼ(漫画家)
URLリンク(news.livedoor.com)


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch