08/10/05 01:44:08.13 ●
この秋の番組改編で、民放各局が、ついにお笑いに番組に見切りをつけ始めた。各局とも
「視聴者の心に響く」をテーマにして、ドキュメンタリー番組をの制作に力を入れている。
(中略)
ダウンタウンをはじめとして10%を切るバラエティー番組が続出。鈍感なテレビ局も視聴者が
バラエティーに、そっぽを向いていることに気づいたのだろう。さらにお笑いタレントの高額な
ギャラは、テレビ局の経営を苦境に陥れている。バブル全盛期のように4000万円、5000万円
という高額な制作費は望めない。今ではスポンサー離れが激しく、広告費はウェブに流れている。
(中略)
ソース(URLリンク(npn.co.jp))より一部抜粋。
全文は上記リンクを参照です。