08/09/23 17:21:08.59 WVRavZJw0
在日韓国人の地方公務員管理職登用問題の発端は「 川 崎 市 」です。
ちょっと前まで、労働者の街・川崎で長年、社会党の市政が続いて来た。
10年？くらい前、川崎は日本で始めて在日韓国朝鮮人を市職員に採用した。
その後、他の自治体に伝播して行った。
元凶は川崎市である。一時期「人権パンフ」として配布した市の出版物には、
堂々と「強制連行で日本に来るのを余儀なくされた」的な記述があったと、
はっきりと記憶している。（おれは川崎に５年ほど居住、桜本の近所に）
今は市長も変わりまともな市政を目指しているのかと思ったら、
この前、チョンの市政への参政権を決議していなかったか。
川崎市自治労は“市庁舎内に”組合の掲示板を掲出している。
こんなものは、さすがに都庁にはない。
川崎市交通局の労組委員長がいつかの参院選選挙（民主党日教組議員）違反で免職したはずだ。
自治労の強い地域は、民団の活動が活発だ。大阪もよい例だ。共産党と仲がいいのか。
ちなみに共産党系の民医連というのがあるが、筋弛緩剤で喘息患者をどうのこうのして、
医者が殺人罪に問われた川崎協同病院も桜本にある。
NHKで取り上げられた桜本小学校は「児童数の半分が外国籍」という恐るべき実態だ。
日本人が払う税金が反日朝鮮人の教育に当てられ「アジア蔑視」などと居直る。
これを支援するのが自治労や社会党の敗残兵だという構図なのだろう。
なお先日懲役１８年の話があったグリーン車の強姦男の住所・桜本１丁目に、
桜本小学校があり、近所の桜本２丁目には朝鮮学校があるｗ