08/09/17 14:31:23.14 zabfsVWr0 BE:1055242278-2BP(3001) 株主優待
米フォーブス誌が今年も“金にならないスター”のリストを発表し、ニコール・キッドマンが第1位になってしまった。
ちなみに、昨年の1位はラッセル・クロウ。昨年までは支払われたギャラ1ドルに対し8ドルの興行収益に結び付けていた
ニコールだが、今年は1ドルに対し興行収益も1ドル。また、推定 1700万ドル(約18億円)の出演料を得たといわれる映画
『インベージョン』では、ギャラ1ドルに対し、2ドル68セントと赤字を出してしまっている。
「2002年に『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞を獲得していながら、今はハリウッドで最も出演料をもらい過ぎている
セレブになってしまった」とフォーブス誌は述べている。もらい過ぎセレブの第2位は出演料1ドルに対し興行収入3ドル
60セントのジェニファー・ガーナー。3位は1ドルに対し4ドルのトム・クルーズ。4位以下は、キャメロン・ディアス、
ジム・キャリー、ニコラス・ケイジ、ドリュー・バリモア、ウィル・フェレルとケイト・ブランシェットとなっている。
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