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費用内訳(2008年9月2日時点)
医療費8200万円
UCLA病院へのデポジット(保証金)。来年度の金額は変更される可能性があります。
医療予備費3000万円
医療予備費は上記追加医療費とは別に突発的な場合に対応して予算化しています。
待機期間および手術後のICUの使用期間が長引いた場合を考えた追加医療費。
補助人工心臓関係費1000万円
駆動装置を多数配置したり、補助人工心臓のポンプ交換を行うことがあります。
補助人工心臓ポンプの交換費用等を予算としました。
渡航費用1000万円
補助人工心臓を装着しての搭乗ですので特別に費用がかかります。
同時に多くの機器や薬品等を運びます。医師、看護師、家族の同行者の分も含みます。
現地滞在費500万円
付き添いの家族の現地での滞在費用。主に家賃と生活費。
待機期間と手術後のリハビリ期間を合わせて6ヶ月を想定しております。
場合によっては1年近くになることもあります。
事務局運営費150万円
事務局を運営する必要経費で、主に募金活動に必要なタスキ・募金箱・パンフレットなどの宣伝広告費、
運営にかかる事務用品費、募金箱などを設置場所に送る郵送費、街頭募金の際の道路使用許可登録費など。