【毒入り危険】三笠フーズが日本中に流通させた毒米にアフラトキシンB1。信じられんレベルの毒性★8at NEWS
【毒入り危険】三笠フーズが日本中に流通させた毒米にアフラトキシンB1。信じられんレベルの毒性★8 - 暇つぶし2ch11: 自宅兵士(アラバマ州)
08/09/09 07:58:38.28 o4JSaa6j0
187 名前: 住居喪失不安定就労者(東京都)[sage] 投稿日:2008/09/09(火) 01:51:29.42 ID:o8YG8un40
アフラトキシンB1

1960年、イギリスで、わずか数カ月の間に10万羽の七面鳥とアヒルのひなが急死し、
その死因のすべてが肝臓ガンであるという事件が起こった。
原因は飼料としてブラジルから輸入されたピーナッツについていた
麹カビ(アスペルギルス・プラプス)が作る毒素アフラトキシンだった。
特にアフラトキシンB1は、ラットにわずか15ppb(10億分の15)を与えれば
100%肝臓ガンを生じさせる世界最強の発ガン性物質である。
超強力な発ガン物質が、麹カビの一種から生じることが発見されると、
幾多の発酵食品(酒・味噌・醤油など)を持つ日本の関係者の間でパニックを引き起こした
(現在まで、日本産の麹カビには、深刻な毒素を生成するものは発見されていない)。
アフラトキシンB1の分子構造は、DNAの塩基対にそっくりであり、
そのためDNAの一部と簡単に置き換わり、遺伝情報を「改竄」する。
これが強い発ガン性のメカニズムだと考えられる。
この麹カビは、DNA類似物質を生成して、遺伝子書き換えを行い、
細胞の無限増殖(すなわち悪性新生物=ガンの発生)を誘発する。


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