08/09/03 18:46:08.91 u7MtI2xm0
《拾得物無断コピー事件の経緯》
・瀬戸弘幸、聖火リレーの時に長野県で財布を拾う。
・中国人のものだと判明
・中国人→支那の工作員→不法滞在者に違いないと思い込む。
・東京に持ち帰り外国人登録証、免許証、学生証を落とし主に無断でコピーし個人情報を手に入れる。
(個人情報保護法、拾得物改正法、遺失物等横領罪(占有離脱物横領罪)に触れる恐れがあることを承知の上での行為)
・後日東京で警察に届出、中国人からのお礼がないこと不満に思いつつ、自分達の集会で身分証のコピーを支持者に披露
・身分証は偽造ではなかった模様。瀬戸が入管に問い合わせた形跡もない。
・このことをブログで自慢し、信者以外から猛批判を浴びると
見苦しい言い訳に終始した後、例によって批判者を工作員認定し開き直り。