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創価学会の実質的支配者・名誉会長池田大作の発言記録です。これを見れば、創価
学会の目的―いったい何をしようとしているのか―が明白です。
「天下をとれることが少し私には見えて来た。天下をとらない党なら、やる必要は
ない。私がひかえているから心配するな」 (公明党議員との記念撮影・昭和51年
11月16日)
「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散
してもいい」 (『現代』昭和45年7月号)
「本当は全体主義は一番理想の形態だ」 (第61回社長会=昭和47年6月15日)
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商
社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣にな
りたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)
「警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ」(第13回社長会・昭和43年7
月8日)等々。また、こうした池田発言を受けて、池田の忠実な弟子達も、しばしば
(広宣流布の時には)わが男子青年部の手によって内閣を結成して」(『大白蓮華
』昭和39年2月号・現会長秋谷発言)
「池田先生が、日本の指導者として立っていただく」 (『聖教』40年7月26日・
四代会長北条浩発言)
等の本音を述べていました。