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【週刊新潮】対馬があぶない!自衛隊基地の隣地まで「韓国資本」に買われた防衛の危機[04/20]
スレリンク(news4plus板)
週刊新潮4/25号P28~P30より引用。
海で、山で、町中で…。韓国人観光客が島内各所で行儀の悪い振る舞いに及び
住民の顰蹙を買っている。
その実態を本誌が報じた2年前、対馬を訪れたコリアンは約4万2000人、
すでに島の人口(約3万9000人)を上回っていた。
しかし今、新たな動きが島に微妙な影を落としつつある。
韓国人が対馬で金を使うなら、儲けも韓国人の手で回収しよう。
そう考えた韓国資本が、島の上陸を図り、住民らの警戒心をかきたてているのだ。
津島市美津島町竹敷─。
対馬を北部・上島と南部・下島に分かつ浅茅湾に面したこの集落は、
入り組んだ海岸線を有し、波が静かなため、古くからの軍の要衛として知られてきた。
明治時代に海軍が港を築き、今も海自の対馬の防備隊本部が置かれる。
その「本部」と隣接する土地に甲高い槌音が響き始めたのは昨年暮のことだった。
「何かと思えば、敷地内にもともとあった作業小屋が次々と改修されてきれいな家屋
風になり、それ以外にもどんどん新しい建物が造られている。
その中に韓国風の八角形をした建物も見えたりしたので、一体何が起きているのかと
不思議に思ったのです」