08/08/29 15:54:13.66 1Rurwh1b0 BE:444182235-PLT(12000) ポイント特典
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最近独島関連サイトを運営するアメリカ人マークローブ氏が紹介されたのに相次ぎ
独島サイトを2年運営するカナダ人が登場した。
主人公はスティーブバーバーさんで自分の独島サイトに独島が韓国領土なのを立証する
古地図を始め各種文献資料などをあげてインターネットの独島番人を自任している。
特に彼のサイトが関心を集めることは彼が日本人ネチズンにも歴史の真実を知らせようと
思っているというのだ。サイト題目は「独島-竹島ドットコム(, www.dokdo-takeshima.com)」だ。
このサイトは独島歴史に関する紹介を含めて独島領有権を主張する日本の減らず口に対する
反論、日本が独島領有権を主張した背景、独島が韓国の地なのを見せてくれる関連写真などが
載っている。何より膨大な独島関連英文資料が人目を引く。
竹島という名前のためこのサイトを訪問する日本ネチズンたちは第3者であるバーバーさんがあげた
文献資料を根拠になぜ独島が韓国領地で日本の主張する竹島は間違いだと悟るものと決まっている。
彼は多くの韓国の人々が言語の壁のため独島領有権立場を国際社会にまともに知らせることが
できないという考えにサイトを構築するようになったとしながらサイト構築作業には多くの韓国学者と
日本内良心ある人々の研究の大きい助けになったと言った。
彼は日本国民に独島の歴史と古地図等を配布するのが独島問題を解決するのに大きい役目をする
はずだと言いながら自分のウェブサイトを日本語で翻訳する作業も必要だと言った。
過去にも現在も未来も独島は韓国の領土と言う彼は「韓国人たちは独島領有権問題においては
非常に論理的で研究に土台を置いた主張をしなければならないし独島問題に対する過激で極端的な
感情的表出を避けて戦略的な対応をすること」と助言した。
彼は「韓国人たちは日本の竹島ロビイストたちがインターネットを通じて毎日組織的な動きを見せている
ということを忘れてはいけない。彼らは60年間独島を韓国から分離しようと手段方法をしてきたし今後も
続くだろう」と言いながら「韓国のネチズンと一緒に有機的な協力体系を構築すること」を提案した。
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