加護亜依「セックスは生きていく上で必要」「処女喪失は17歳のとき」at NEWS
加護亜依「セックスは生きていく上で必要」「処女喪失は17歳のとき」 - 暇つぶし2ch1: 左利き(静岡県)
08/08/27 23:45:39.44 8qy9/Vlu0 BE:440894063-PLT(12001) ポイント特典
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再出発した元「モーニング娘。」の加護亜依(20、写真)に、騒動が持ち上がっている。
今週発売の「週刊ポスト」(小学館)に「17歳の処女喪失」という見出しが躍るインタビュー記事が掲載されたが、
これに対し、「言ってないことが書かれた」と加護サイドが反発。いったいどうなっているのか。

加護は自著「加護亜依LIVE~未成年白書」(メディア・クライス)を25日に出版した。
著書は、10-20代の若者との座談会が中心。自身の喫煙やリストカットの過去について正直に語っているが、
“暴露本”の趣きはなく、再起を目指す前向きな姿勢が伝わる内容だ。

ポストは本の内容を紹介しながら、加護のインタビューを掲載。
それによると、加護は恋愛やセックスについての話も動じずに語っている。
一時期出た“妊娠・中絶疑惑”を否定し、「その頃、まだ処女だったんですよ」と強調。
これに対し、「いつオンナとして目覚めたのか」と記者が食い下がると、
加護は戸惑いながらも「17歳の時ですね。相手は年上でした」と答えたという。
また、セックスについて「人間が生きていく上で、必要なこと」と答えている。

だが、ポスト発売前日の24日のエッセー出版会見で、報道陣に囲まれた加護は
「言ってないことまで書かれまして」と困惑気味に語り、メディア・クライス側も「事実に反する報道」とし、
法的措置を検討していることを明かした。

メディア・クライスは夕刊フジの取材に「進行中の話なので、コメントできない」としたが、
加護の所属事務所はこう説明する。
「取材は、本のパブリシティー(PR)のためにお受けしたが、関係のない質問をされた。
ゲラを読むと、言ってないHな内容の発言が書かれ、訂正を頼んでも、ちゃんと直らなかった」

一方、ポスト編集部は26日現在、加護、メディア・クライス側から抗議は受けていないとした上で、
「加護さん本人をインタビューし、内容に忠実に記事にしました。取材テープも残っています」と反論している。

URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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