08/08/27 19:33:06.69 IfbNdMol0
ぼくは別れの理由を聞いた。
公美は「抱き合ってみるとわかってくることがあるの」
「あなたは私に求めすぎているわ」
「するときにコンドームをしてくれなかったでしょう?」
「生理でキスもしないはずだったのに、結局求めた。
私は知り合って間もないのに生理を見られることや
そのほかのこと、とっても恥ずかしかった」
言われてみたら、もっともかもしれない、って思った。
たしかに思いやりにかけていたのかもしれない。
「今度から気をつけるから、今回は許して」といったけど
公美は「人間、そんなに簡単に変われるものじゃないわ」って言った。
ぼくは必死で考えた。
ぼくの運命の人である公美がぼくを捨てるわけがない。
きっとこれは試練なんだ。がまんのときなんだ。
今はこれ以上食い下がってはダメだ。
いったんは公美の言葉を受け入れるしかない、と思った。
ぼくが「わかったよ」と受け入れると
公美は「じゃあ、涙を拭いて、一緒にお風呂に入ろう?」って言ってくれるのだった。