08/08/27 19:31:07.56 IfbNdMol0
「じゃあ、お口でしてくれる?」と言ったら公美はだまって
体を起こして自分の下のパジャマを下ろして
そしてぼくのものを手でやさしく包んでくれたのだった。
そしてすっかり大きくなってくると口を近づけて含むのだった。
そして口で先を含んだまま舌を転がしてくれた。
とってもおとなしいフェラだった。
体の気持ちよさよりも、心のうれしさでいっぱいだった。
自分はマグロのようにころがっているだけで
なんか、このままでいいのかなって気持ちにもなった。
自分はもうすっかりしたくなっていたので、以前の経験から考えて
「大きなタオルケットがあって、これは汚れても大丈夫だから安心して」
でも、この判断はちょっと強引だったのだと思う。
今はちょっと後悔している。