08/08/27 19:25:38.84 IfbNdMol0
とにかくいろいろな話をしたように思う。
そして話しながら、自然に寄りそう感じになっていったけど
公美は全然こばむ感じをみせなかった。
公美を抱き寄せ、うなじの香りに酔いしれて幸せだった。
「ねえ、ちょっと早いかもしれないけど、いい?」
ぼくがいうと
公美は無言でベッドにいざなった。
二人で服のままベッドにもぐりこんだ。
ベッドは値段で全然寝心地が違うものだけど
公美のベッドはかなりいいものだったと思う。
すごくゆっくりゆっくり公美のことを脱がせていった。
二人とも下着はつけたままいろいろなところを触った。
公美は服の上から見た感じよりもずっと胸が大きかった。
あとできいたらEカップだといわれたけど、びっくりだった。
後ろのホックをはずすとはちきれるように飛び出すのだった。
緊張して、自分の手や腕が震えているのがわかった。
公美の体のいろいろな部分を触り始めると
二人ともすぐに息が荒くなっていくのだった。
震える手でついに公美の大切な部分に手を差し入れると、
もう十分ぬれていて、これならスムーズに入れるはず、と思った。
パンティを脱がせて、そして自分も脱いだ。
公美の上に多いかぶさって、
もう入れるような体勢になったけど、そこで違和感を感じた。