08/08/26 15:33:19.60 MlqUGNpd0 BE:215201243-PLT(13001) ポイント特典
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阪神は26日、北京五輪から帰国した新井貴浩内野手(31)が大阪市内の病院で精密検査を受けた結果、
「第5腰椎(つい)疲労骨折」が判明したと発表した。1週間の患部安静が必要で、残るレギュラーシーズンへの出場は困難な状況となった。
7月中旬に腰痛を訴えた同内野手は当初
「左第4、第5腰椎(つい)の椎間関節炎」と診断されていたが、日本代表として出場した北京五輪中に症状が悪化したと見られる。
この日、報告を受けた岡田監督は「骨折や。シーズンは無理かも分からんな」と話した。
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