08/08/19 09:55:11.89 BkvROOkW0
本田「ねっ ねっ かわいいいでしょう舞美ちゃん。こないだファンクラブに入会しちゃったんですぼく」
中川「本田さんも若いなあ。」
両津「なんだそりゃ」
本田「アイドルですよ。みて!かわいいでしょ」
両津「ガキじゃねえか」
本田「少女っぽい所がいいんですよ。清純で地味でまじめなんですよ」
両津「なにバカな事ほざいているんだ!地味でまじめなやつが芸能界に入るかよ!
目立ちたがりで自尊心が強いから芸能界でやっていけるんだろ。」
本田「彼女に限ってそんなことありませんよ!彼女の出てた雑誌にもちゃんと書いてあります」
両津「そういう本、本当に本人が書いたと思ってるのかおまえ。」
本田「あたり前じゃないですか。筆者が本人になってますよ、ちゃんと」
両津「おまえ・・・中学生か?もう少し現実を把握しろ。」
本田「彼女は幼いころ苦労して・・・本当にかわいそうな女の子なんですよ。
その彼女が今アイドルスターになってやっと苦労が認められ・・・」
両津「本人の苦労じゃなくてプロダクションの苦労が実っただけなんだよ。
芸能界なんて作られた世界なんだぞ。みんなお芝居でウソっぱちの・・・」
本田「ウソだ!そんな事ないよ~っ!ウソだ~っ!うっうっうっ!」
中川「先輩いいすぎですよ 夢も希望もないじゃないですか!」
両津「しかし あまりにもあいつは非現実的で…」
中川「本田さんは純粋なんですよ もう少しやさしくいってあげてください」