08/08/10 12:44:31.25 C4u+cpccO
>>397
■三権のうち司法だけ、国民による《暴走の規制》がない
▼立法府の議員には、数年に1回の国民の審判(選挙)があり、『毎日がまな板の鯉状態』。
▼行政は、その議員により選ばれた総理大臣の命を受けるので、これも間接とはいえ、かなり規制されている。
▼『三権のうち司法(裁判官、検察官)のみが、完璧に暴走が許されている。国民による暴走の規制ができないのが、司法である。』
国民に許されている、司法の暴走を止める手段は、実質効果ゼロの「憲法で規定されている信任投票(最高裁判事の3年に一度の〇×)しか無い」のが恐い。
■裁判はその道に明るい専門集団が行うべき
『今の経済社会には、経済的合理性が解らない、単なる字面だけの六法だけを熟知している(しか知らない)、六法バカの裁判官は要らない。』
法曹界の中での自浄作用には、期待できいない。所詮彼らは法律屋にしか過ぎないのだから。
法曹界の裁判官は、殺人や窃盗などの「一般人でも善悪や因果関係が分かる領域の犯罪」に限るべき。
つまり、裁判はその道に明るい専門集団が行う。
医療で起きた事件は、「その道に明るい専門家集団《医師の資格を持つ裁判官》」で行うべき。
同じように、ライブドア事件や村上事件などの株式関連の事件は、「国際経済や経済原理を分かる集団《MBAを持っている裁判官》」がやるべき。
医師の資格を持つ裁判官やMBAを持っている裁判官など、単なる字面だけの六法だけを熟知しているに限らない、幅広い知識を持つ裁判官を採用すべき。
『抜けている…、呆(ほう)けている…、堕落している…。 愚鈍、軟弱過ぎる。腐っている。
望む世界に希望はあるか?』
強者…司法・検察・警察と、マスゴミのキャンペーン
弱者…民、日本経済
『私は悲しい…。振りかざされる強者の悪意。間違ったままたれ流される、(強者にとっての)喜劇と、(弱者にとっての)悲劇。
強き者が、弱き者を虐げ続ける限り、私はあらがい続ける。私は闘い続ける、間違った力を行使する者達と。』