08/08/07 02:42:21.67 qeP8KLkU0 BE:247827694-PLT(12533) ポイント特典
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県内の自殺死亡数と自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)はともに平成10年に急増、
その後も高い水準で推移しているが、一方では全国都道府県の中で平成18年と19年に最も低い
数値となっていることが、県のまとめで明らかになった。理由としては所得が安定している
ことなどを挙げている。荒井正吾知事は「自殺者が少ないという良い例を分析し、良い状況を
温存し守るようにしなければならない」と説明した。
人口10万人当たりの県内自殺者数は、平成18年で18.1人、19年で18.0人となっている。
この数字は県内で発生した自殺者で、県民の自殺者とは異なるが、県としての傾向を分析。
その結果、県では経済・生活問題の割合が低く、健康問題の割合が高い。さらに詳しい内訳では、
経済・生活問題では多重債務、生活苦が少なく、健康問題ではうつ病、身体の病気がやや高かった
●ソース
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