08/08/02 23:41:44.96 KsVqEO33O
>>320
> >>318
> 実際は前後に4~5年ずつ、0.6とか0.7の時代がくっついてる。
> 底は1999年だ。10人のうち、就職できるのは3人から4人だけ。
>
> 1998年 0.44
> 1999年 0.39
> 2000年 0.46
> 2001年 0.46
> 2002年 0.41
>
> ↑この状態で職にあぶれたのを「自己責任」だというなら、
> 政治や国などいらなくないか?w
うちの会社(というか某FF店)高校生、大学生大勢いたけど、今まで氷河期含め新卒→就職浪人→フリーターなんてアホ一人もいなかったぞ。
ちなみに
98年:マルエツ、保母さん、美容師、富山の一部上場建材会社、FF社員
99年:田舎の不動産屋事務、某宝石屋、FF社員
00年:業界最大手の信用組合、ユニクロ、介護福祉士
建材屋→明治、不動産屋事務→獨協外語、信用組合→法政とそこそこの大学出だけど、あとはみんなマーチ以下だぞ。
ちなみに、コネ入社は一切なし。
氷河期だろうと求人倍率0.4倍だろうと、就職出来る就職する気の有る奴は関係なくちゃんと就職出来てる訳。
だから氷河期口実にして日雇いなんかに甘んじてる奴は100%自己責任。
「俺の人生、上手くいかないのは全て人のせい、世の中のせい」ってプゲラ、いい加減考え改めない限り、死ぬまで底辺這いつくばってる事になるぞ。
それこそ自業自得ってもんだw