08/07/29 16:59:06.08 FHPBmt5QP
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5つ星のうち 1.0 毎日新聞社が海外に垂れ流した変態報道で使用した用語は, 2008/7/13
「ファストフードで女子高生が性的狂乱状態」
「弁護士が六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」
「息子の成績を上げるために息子の性処理を勉強前に行う母親がいる」
「新しいダイエットが教え込むマスターベーション」
「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」
などなど極めて専門性が高く、その意味で用語集の必要性も感じるものであり、
察するに毎日新聞の記者の大半(全員?)が相当な変態なのだろうと思います。
一方、このような長年に渡る侮日・反日を目的とした変態捏造報道の発覚によって、
既に報道機関としての信用は地に堕ちていますから本書を一般的な「新聞用語集」として購入される方がいなくなっているのも事実。
したがって、これらのヘンタイ用語の詳しい解説、図解および画像などが一層潤沢に盛り込まれる仕様を目指せば特定のマニア層には販売していけるのではないでしょうか。
毎日新聞社でもこの残された道といえるニーズを理解しているようで、
今回の国辱報道によって社内で大きく実績を評価された
デジタルメディア担当(変態報道担当)の朝比奈豊が代表取締役社長に、
同局長長谷川篤が取締役にそれぞれ昇進を果たしたことからも、一般誌からタブロイド誌への方向転換が明確になっています。
今後は得意の変態分野に特化した紙面作りでナイタイ等の風俗誌とシェアを争うのでしょう。
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