08/07/29 15:20:39.13 TtAmJsoz0 BE:940776285-PLT(12000) ポイント特典
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絵画など美術関係のヌードモデルの世界で主婦や女子学生の姿が目立つようになってきた。
「ありのままの自分を見てほしい」「非日常の自分を楽しみたい」。
さまざまな理由の背景には映画や出版物でヌードを目にする機会が増え、
抵抗を感じなくなっていることもあるようだ。
京都市上京区のアトリエに日の光が窓から降り注ぐ。
クロッキー会の参加者のキャンバスの向こう側。一糸まとわぬモデルが静かにポーズを取る。
派遣する「syo model office」(上京区)代表の吉見祥さん(40)によると、
モデルの募集に対し、近年は主婦や学生の応募が増えてきた。
18歳から50代の女性数10人が芸術系大学やアトリエ、
カルチャーセンターからの要請を受けて活躍している。
5月からモデルを始めた大学生(21)は「きれいだからとかでなく、
ありのままの自分を見てほしい」と心境を明かす。
着衣モデルをする友人を見て興味を持った。
しかし「恥ずかしいし、自信もない」。2カ月ほど悩んで決心した。
「服を脱ぐ瞬間は恥ずかしい。でも『あのポーズは良かった』と言われると、認めてもらった気がします」
モデル歴5年の主婦は「別人になりきり、非日常を楽しめる。
ストレス発散にもなります」と魅力を語る。家族も了承しているという。
(省略)
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
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