08/07/25 11:45:17.69 6KHoBSxHP BE:337200645-PLT(12000) ポイント特典
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永住外国人への、民主が調整大詰め
民主党の永住外国人地方選挙権検討委員会(渡部恒三委員長)の取りまとめ作業が大詰めに入った。
小沢一郎代表らは地方参政権の付与に前向きで、積極論の強い公明党を揺さぶる狙いもあるとみられる。
推進派は8月中に提言をまとめて臨時国会に法案を提出したい考えだが、保守系議員を中心に慎重論も
強く党内対立を助長する懸念も抱えている。
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
2008/7/23読売新聞朝刊4面より 「外国人参政権」火種に?
岡田氏は選挙権付与に熱心だが、結論を急げば党内の摩擦が大きくなると懸念する向きもある。
ただ、22日の勉強会の出席議員は、わずか約10人。渡部氏があいさつで、「田中先生においでいただいた
のに、議員が少なく申し訳ない。お許しをいただきたい」と頭を下げたほどで、岡田氏らの熱い思いとは別に、
党内では、「大部分の議員がこの問題に無関心なことの表れ」との声も出ている。
URLリンク(www.geocities.jp)
小沢一郎の噴飯発言 日韓関係の強化で一致 小沢氏「在日韓国人の地方参政権付与に努力」
URLリンク(blog.livedoor.jp)
まだ、何日も経っていませんが、民主党では渡部恒三最高顧問が座長になった外国人参政権法案付与の
協議会がありますが、その勉強会が反日人権活動家の田中宏龍谷大学教授を迎えて行なわれました。
その出席者はたったの10人でした。
余りの少なさに渡部恒三最高顧問が田中宏に謝罪したと新聞報道で目にしました。
【依頼369】