08/07/24 23:13:11.40 twR9G47sP BE:251812692-PLT(12010) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/smimi.gif
「正社員になる話がなくなり、刃物なら簡単に殺せると思った」。
東京・八王子で起きた無差別殺傷事件で、また1つ、容疑者の身勝手な動機が明らかになりました。
(中略)
殺害された中央大学4年生の斉木愛さん(22)とアルバイト先で一緒だったというこの女性は、
涙ながらに容疑者への怒りをあらわにしました。
「愛ちゃんを返して欲しい。死刑にしてほしい」(斉木愛さんの元同僚)
無言のまま文化包丁で女性2人を刺し、死傷させた菅野容疑者。事件当時の様子を目撃した男性はこう語ります。
「(菅野容疑者は)力強く歩いている感じではなく、フラフラとした感じ。
(菅野容疑者は)包丁を持っていた。たしか右手に・・・」(事件現場近くにいた男性)
菅野容疑者は5月上旬から八王子市内の板金加工工場で契約社員をしていましたが、働き始めて、
すぐ、手の指3本を骨折する事故を起こし仕事を休んでいました。
そして、その後の調べで事件前に菅野容疑者が自分の親類に対し「契約社員から正社員になる話が、
事故でけがをしたのでなくなってしまった」とあわてた様子で話していたことが新たに分かりました。
URLリンク(news.tbs.co.jp)