08/07/23 20:35:27.27 5/zbzboB0 BE:848702669-PLT(12011) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/mamono.gif
茨城県教育委員会は23日、当時11歳で小学校5年生だった女児にみだらな行為をしたとして、
強姦(ごうかん)罪で起訴された茨城県行方市立北浦中学校教諭、小島秀和被告(38)を懲戒免職処分にした。
県教育庁によると、小島被告は平成18年秋ごろから女児を週2回程度、家から連れ出していた。
知人を通じて女児と知り合い、家庭問題の相談を受けるうちに、女児と2人で会うようになった。
面会した教育庁の担当者に「女児や生徒たちに大変申し訳ないことをした」と話したという。
女児は19年5月に通っていた小学校に相談したが、行方市教育委員会が警察に通報せず、1年以上被害の把握が遅れた。
県教委は「対応が遅れたことは非常に問題」とし、行方市教委の担当者らを7月中にも処分する方針。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)