08/07/19 04:54:18.33 AtckDSFE0
>>152 から引用
女性が心身ともに充実して一番輝きはじめるのが28~30代前半です。
これは全ての年代の人がそう言います。
私は30代後半の女性ですが、私もそう思います。
貴方ももう少し年をとれば、それが実感できると思いますよ。
輝いている人は、女性も男性もオーラを放っているため「大きく」見えて、自分に自信がない「子供」はと近寄りがたく思うでしょう。
私はときどき「おばさん」「おじさん」という呼び名は、自分に自信がなく世間知らずな10代~20代の「子供」が「ひがみ」で使う言葉のように思うことがあります。
質問者は地方の方ですか?
都心部では20代後半の女性はみんな綺麗でイキイキしていて「おばさん」なんて言葉が似つかわしくないオーラを放っていますし、
もし都心部にお住まいの方でしたら、女性に対し「おばさん」を使うのは、言葉に対して都会的センスがなさ過ぎる。
「おばさん」と表現したい内容を、もっと違う言い回しに変えたらいいと思います。
「女性の魅力」・・・つまり男性にアピールするための要素のうち、7~8割は「外見」と言われています。
「外見」には容姿、立ち居振る舞い、センス、話術などが含まれると思われます。
あとの2~3割は生活力(=収入のことではありません)とか・・・大人の男性なら理解できますね?
それに比べ「男の魅力」で外見が締める割合はかなり低い。
だから、男性であるあなたが「外見」を評する言葉に対し、感性が鈍いのは仕方がないことかもしれません。
あなたは「おばさん」をどういうイメージをもって使っているのしょうか?
一般的に「おばさん」というと「垢抜けない、図々しい、色気がない、おしゃべり、群れる、買い物が好き」といった感じでしょうか?
10代の女子と属性はあまり変わらないですが、「おばさん」には「蔑視」のニュアンスがあります。
28才の女性に対し、あなたは「おばさん」と呼んで、遠まわしに「君は魅力がないね」と外見を評価したわけです。
彼女は「器が小さい」から怒ったのではないのです。
彼女はあなたに「侮辱された」と思ったから怒ったのだと思います。
もしそうならセクハラにもひっかかりますね・・・