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生きること。
July 12 [Sat], 2008, 13:45
赤い鳥のDVD
縛られてるだかで、なんでサービスしてるとか言われなきゃいけないのかがわかんない。
あれは、作品として作りました。監督もも、私の深い部分を理解して作ってくださり。SMで片付けられるようなそんなものではありません。
人間は何かしらに縛られて生きて生きている
それが会社だったり、人間だったり、プライドだったり。
人がどんな捕らえ方をしようと自由だけど
実際のドラマや映画にだって、監禁シーンは出てくると思う。
あの撮影がどれだけ、スタッフやマネージャーや監督、アシスタントアクトレス、が大変だったかなんて、わかんないと思う。わかっちゃいけないものでもあるし。
でも、サービスDVDなんて言われると、本当に頭にくる。縛られたいって言ったのは私ですよ。
縛られて、心を縛った人から開放されたい。それを表現したいから、、森に行った。縛られるイコールエロ作品じゃないとおもうんですよね。
私が女だからかもしれない。だからわかんないのかもしれないけど。安易にそう思われるのは嫌でした。
グラビアだってそう・・・水着になることをよく思わない人もいる。関係ない人のことまで悪く言ったり。
私は
性と人間は、光と影のように切り離せない存在だと思ってる。ただ異性を喜ばせるためのものは好きじゃないけど
それは、エロスにかかわらず、台詞でもそう。そこに意味がなければ嫌。意味があることが大切・・・。
AVとポルノ映画の違いもそこにあると思う。だからって、別にAVを馬鹿にしているわけではありません。
私だって機会があれば見たりするし。
それに水着ラビアアイドルは、男の人を喜ばせるために、アイドルの人はやっているんじゃないと思いますよ。
女としての美しさを、カメラにおさえてもらって、見てもらいたいって思ってるんじゃないかなって思います。
それは、作品だと思います。。。
でも、そういったところで、決めるのは見てる人・・・。悲しいけどそういう世界。それが芸能界で生きていくってことなんだよね。。。
私は負けたくない。
負けないで、生きていこうとそう思いました。