08/07/09 21:29:20.81 PMQPcSz+0 BE:583640238-2BP(3001) 株主優待
昨年度1年間に駅係員らが乗客から受けた暴力行為は、統計を始めた2004年度以降で最多の748件に
上ったことが9日、日本民営鉄道協会(東京)のまとめでわかった。
調査対象は、JR東日本、東海、西日本と、東京メトロや小田急、東急など主要21事業者。同協会による
と、加害者の年齢が判明したケースでは、30代(22%)が最多。60代以上(20・6%)が次に多く、
40歳以上で全体の6割を占めた。
飲酒の有無が判明したケースでは、61%が飲酒後だった。忘年会などで酔客が増える12月の発生が91
件で最も多かった。
暴力行為が325件で最多だったJR東日本では、▽駅員がホームの禁煙区域でたばこを吸っていた男性に
注意したらけられた▽取り込み中の乗務員に話しかけて「少々お待ちください」と言われた男性が殴りかかっ
てきた―というケースが複数あったという。
ソース
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)