08/07/06 00:50:17.58 bL9YQACg0 BE:174528364-PLT(12205) ポイント特典
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【第10位：Vivisector: Beast Inside(2006)】
ウクライナ発のホラーFPS。外皮が剥がれて骨格が露出するという他の残虐ゲームでは見られない表現が特徴。
【第9位：Thrill Kill(発売中止)】
発売中止になったもののネット上に流出したため、多くのファンが存在する。
残虐表現はもとより、一部のカニバリズム表現や登場キャラクターに問題があると思われます。
【第8位：BloodRayneシリーズ(2002～)】
2004には日本でも発売されたので名を知っている人は多いでしょう。体が縦に切れるというのはちょっぴり新鮮。
【第7位：Chiller(1986)】
本作のジャンルはガンシューティングですが、画面内にはなぜか拷問器具にかけられた方々が。アーケードのタイトルですがNESにも移植したらしい……。
【第6位：The Punisher(2005)】
マーベルコミックのPunisherをゲーム化。悪人には一切容赦しない姿はゲームでもしっかり描かれています。…がちょっとやりすぎでは？(汗)
【第5位：Carmageddonシリーズ(1997～)】
私も好きなCarmageddon。歩行者無視のレースゲーム。3作目のTDR2000のパワーダウンした感は否めない。
【第4位：Soldier of Fortuneシリーズ(2000～)】
それまでとは一線を画した残虐表現が話題となった作品。撃ち続けてる間は敵が倒れないという表現には驚いた(踊っているように見えることからブレッドダンスと言われたとか言われて無いとか)。
【第3位：Manhunt(2003～)】
でました。豊富な殺害パターンとそのエグさが問題となった作品。「ビニール袋を被せて窒息死させる」というようなとんでもない殺害方法が度肝を抜く。
【第2位：Mortal Kombatシリーズ(1992～)】
残虐と聞いて外せないの本シリーズ。海外では映画化されるほどの人気作品。Armageddonのクリエイトフェタリティーにはガッカリだったが、過去シリーズのキャラクターが全て登場しているのは素晴らしい。
【第1位：Postalシリーズ(1997～)】
毎度お騒がせの作品。ブラックジョークの域をギリギリ超えている残虐表現が売り。今回の動画ではMODが適用されているっぽい。
＜動画＆ソース＞
URLﾘﾝｸ(www.gametrailers.com)
URLﾘﾝｸ(www.gamespark.jp)