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・「国内の週刊誌などの報道を引用し、日本の社会や風俗の一端を紹介」するとして、「日本政府は
防衛政策の広報のために小児性愛者向けの少女キャラクターを用い、『オタク』たちをひきつけようと
している」「日本の女子生徒は性的に乱れており、その一因はファストフードの食べすぎ」「高校入試を
控えた息子を持つ日本の母親は、勉強前に息子と性的な行為に及ぶ」といった内容の英文記事が
掲載されていた。このコーナーは2001年4月に開設され、1997年から同社の特別嘱託社員として
勤務する外国人記者が主に執筆していた。
「(外国人の社員から) ここからの変態記事を引っ張り出してきてよくからかわれたものだ。
新聞記事だから 嘘じゃないだろって(言われ)しまいに否定するのも面倒くさくなってきた」と嘆く書き込みもみられた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
★「低俗過ぎる記事」で毎日新聞が謝罪 関係者を処分
・毎日新聞社は2008年6月23日、同社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」が
過去に配信した記事に「低俗すぎる」「日本を貶めた」などの批判が相次いだとして、
日本語と英語による「お詫び」を同サイトに掲載し、デジタルメディア局長などを厳重に処分すると発表した。
同社は、「毎日新聞社として、批判をいただきました記事へのおわびを申し上げます」と謝罪。
「Mainichi Daily Newsならびに発行元の毎日新聞社は、今回の読者の皆さまのご意見を
真摯に受け止め、今後信頼される情報の編集、掲載に努めてまいります」と述べているほか、
監督責任者であるデジタルメディア局長、同コーナーの担当部長、担当編集者を厳重に処分するとしている。
URLリンク(news.livedoor.com)
6月25日付けの新人事(予定)
朝比奈豊(デジタルメディア担当/常務)⇒ 社長就任予定
長谷川篤(デジタルメディア局長) ⇒ 取締役就任予定
ソース:毎日新聞 2008年5月17日 東京朝刊より
URLリンク(72.14.235.104)