「創価の全てを国会で証言してもいい」 創価学会の度重なる攻撃に元公明党委員長が反旗at NEWS
「創価の全てを国会で証言してもいい」 創価学会の度重なる攻撃に元公明党委員長が反旗 - 暇つぶし2ch1: ツマンネ(佐賀県)
08/06/23 14:06:23.27 yCvkD+YR0 BE:1017555269-2BP(3001) 株主優待
今週のテーマは「タブーに挑戦する」。新潮の「矢野絢也氏が証言した『公明党のタブー』政教一致」によれば、
矢野元公明党委員長が、議員会館で、共産党を除く(なぜ、共産党は入らないのか?)野党の呼びかけに応じて、
創価学会を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こしたことや、選挙になると、公明党の候補者たちは学会の
施設を使い、多くの信者たちに無報酬で応援をしてもらっていることについて話したとある。

矢野氏が創価学会を訴えた理由は、以前にも書いた。「文藝春秋」に発表した手記を巡り、学会から、言論活動の
中止や多額の寄付を強要され、それと同時に、誰だかわからない人間たちに、尾行され嫌がらせを受けた。
3年間、要求通り、言論活動を中止したが、攻撃は止まなかったため、悩んだ末に、裁判で争うことにしたというのだ。

矢野氏は、1993年に政界を引退するまで、22年間にわたって公明党の書記長、委員長を務めた人間である。
当然ながら、創価学会の暗部まで知り抜いていることは間違いない。その人間が、恩ある学会に弓を引くと
いうのだから、マスメディアの話題をさらいそうなのではと、私などは思うのだが、そうではないようだ。
よくいわれることだが、大手新聞社は印刷所を自前でもっている。そこで、学会の機関誌である聖教新聞を
印刷しているために、書きたくても書けないのだと。それもうなずける、記事の少なさである。

矢野氏にも、蓄財疑惑や学会のドブさらいをやってきたダーティーな部分があるのは事実であろう。
しかし、長年タブーになってきた創価学会の暗部、中でも、「政教一致」があるのかどうか、池田大作名誉会長の
学会私物化はどこまで行われてきたのかなど、戦後史の重要な裏面が明らかになろうとしているのだ。

選挙のときの学会ぐるみの支援活動や、当選した公明党議員は、池田氏にお礼を出すのが慣習となっているという
「疑惑」について、矢野氏は、呼ばれれば国会でも証言するといっているのだ。

この、新聞はもちろんテレビなどでは知ることができない問題を、週刊誌はどこまで追及することができるのか。
新潮ばかりに任せておかないで、競って、真実はどこにあるのかを取材し、知らせてほしいと思うのは、私だけではないはずだ。
(抜粋)
URLリンク(www.ohmynews.co.jp)


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