08/06/22 18:06:54.66 fmEU52VB0
P○3は年末に撤退を決定してます。
不思議に思ったことはありませんか?
以前、S○NYはP○3の実績数を「生産出荷台数」で表現していたはずです。
これは売れない事実を隠すための苦し紛れの数(自社倉庫への運送数(笑))なのですが、
この発表をS○NYは07年7月、急にやめてしまいました。
どういうことかというと、S○NYは現在P○3を製造していないし、
これから製造することもないということです。
東芝にP○3の心臓部である半導体工場を売り払ったのも、そのためです。
現在、S○NYには12月4日の転換社債の行使期限が迫っています。
その行使価格は5605円、そして現在の株価はそれを大きく下回っています。
もし期限内に株価が行使価格を下回れば、
S○NYは2500億の借金返済義務が生じこれは事実上の倒産となります。
このためS○NYはこの期限の前に、赤字ゲーム部門(年2000億の赤!)を必ず切るでしょう。
現在行われている、ソフト発売中止を含む様々な事業縮小策は、
すべてこの撤退を傷口を最小に行うための、消費者への売り逃げ策なのです。