08/06/20 18:57:11.49 jwl3xOsf0 BE:332986144-PLT(12000) ポイント特典
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東京・秋葉原の連続殺傷事件を引き起こした加藤智大(ともひろ)容疑者(25)。
犯行前に「友達ほしい」「彼女さえいればこんなに惨めに生きなくていいのに」
と掲示板に書き込み、孤独な生活ぶりがうかがえるが、
1年前の一時期、容疑者には「トモ」と呼んでくれる親しい女性(23)がいた。
女性に加藤容疑者の素顔について話を聞いた。
6月8日午後。彼女は秋葉原の連続殺傷事件を報じるニュース速報にくぎ付けになった。
殺人未遂の現行犯で逮捕された男の名前が、自分の知人と同姓同名だったからだ。
夜になって、容疑者が逮捕された場面などが映像で繰り返し流れ、
青森県出身であることが報じられた。
それを見て、彼女は容疑者があの「トモ」だと確信した。
携帯サイトで知り合い、「トモ」と呼んだ
彼女がトモと初めて会ったのは昨年7月末だった。
携帯電話の出会い系サイトで知り合い、メールを何通かやりとりした。
送られてくるメールは笑顔や悲しい顔などのカラフルな絵文字入りで、
2、3行の短いものがほとんどだったが、一度始まると何往復もした。
お互いに青森市に住んでいることが分かり、トモは「会いたい」と言ってきた。
市内の駐車場で待ち合わせをした。ありふれたチノパンとシャツを着て、
髪形には気を使っていないような印象を受けた。
「きっと彼女はいないんだろうな」
そう思った。
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