08/06/12 22:17:11.61 vm72nx5x0 BE:161794894-PLT(12100) ポイント特典
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昨秋、両親に離婚話…加藤容疑者 連絡絶ち、突然退社
秋葉原無差別殺傷
東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、殺人未遂容疑で逮捕された青森市出身の派遣社員、
加藤智大容疑者（２５）は昨年秋、中学や高校以来親しくしていた複数の友人との連絡を一方的に絶ち、
青森市内の運送会社も突然退社していた。この時期、加藤容疑者の両親が親族に「離婚したい」と申し出ていたという。
親族の男性は「家族がバラバラになり、『自分に帰る場所がない』と思ったのではないか」と話す。
高校時代の同級生で、高校卒業後も仙台市の加藤容疑者のアパートを訪れるほど仲の良かった中部圏の会社員男性（２５）は
、月に１～２回の頻度で携帯電話のメールを交換。車やアニメなどの話をしてきた。
だが、昨年１１月に突然、加藤容疑者からの音信が途絶した。男性会社員は「急に連絡がとれなくなった。携帯は留守電で、
メールの返信もなくなった。何回送っても返ってこないので心配した。この時期に何かあったのではないか」と話す。
小学校高学年から付き合いの続く青森市の男性（２５）も、昨年１１月ごろを境に加藤容疑者からの連絡が途絶えたと話す。
「ぷっつりと連絡が途絶えた。メールの返事もなく、携帯電話は留守電になってしまった」