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路地では、「警棒を持った制服警察官と向かいあい、少し距離を置きながら、
チャンバラのような感じでもみ合いながらにらみあっていた」(免税店の男性店主)。
加藤容疑者は興奮状態で、ナイフを頭上に掲げて威嚇。額からは血を流し、
服は返り血を浴びて真っ赤になっていたが、服装などに目立った特徴はなく、
「普通の男性のようにしか見えなかった」(同)という。
男性店主によると、数分間の緊張したやり取りの後、警察官が
「ナイフを捨てないと撃つ」とする言葉を告げ、拳銃をゆっくりと構えた。
加藤容疑者は観念したのか、まもなくこの警察官と、私服姿の数人に
組み伏せられ、現行犯逮捕された。
↑この警官を表彰してほしい。