08/06/08 17:57:08.24 +QgG259e0
サヨのせいで日本の警官は拳銃が使えません
助かる命も助かりませんでした
サヨにとっては
被害者の命<<<<<<<<<<<<<<<<<<犯人の命
瀬戸内シージャック事件
犯人は肉親の説得にも応じずライフル銃を乱射したため、犯人が一瞬下を向いた際に、
大阪府警から派遣された狙撃手(当時41歳)が射撃した。
胸に銃弾を受けた犯人は、病院搬送後の午前11時25分に死亡した。
↓
事件後、自由人権協会北海道支部所属(2007年現在、自由人権協会には北海道支部
は存在しない)の弁護士であった下坂浩介・入江五郎が、広島県警本部長と狙撃手
の巡査部長(当時)を殺人罪等で広島地検へ告発した。広島地検は狙撃手の
行為を刑法36条の正当防衛及び刑法35条正当行為として不起訴処分にした。
弁護士側は特別公務員暴行凌虐罪について広島地裁に付審判請求を行ったが、
これも棄却された。
これ以降起こった日本の事件では、犯人が銃器等で武装している場合でも、なかなか射撃命令が下されなくなり、
1972年のあさま山荘事件では、犯人からの一方的な攻撃で、警察官が殉職するといった事態を招いた。