08/06/07 21:30:42.33 MM6c1g9I0 BE:425333928-PLT(12100) ポイント特典
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口を接着剤で閉じ、顔や体に熱湯や漂白剤をかけて火傷を負わせ、目蓋を割き、鎮痛剤を大量に飲ませて肝臓を損なわせ、自分の目を鋏で突くよう強要したレイプ犯
口を接着剤で閉じ、顔や体に熱湯や漂白剤をかけて火傷を負わせ、目蓋を割き、鎮痛剤を大量に飲ませて肝臓を損なわせ、
自分の目を鋏で突くよう強要し、レイプ、監禁、放火など71の容疑で起訴されたレイプ犯、ロバート・ウィリアムズ(31歳)の審理が、5日木曜日、マンハッタンの最高裁でひらかれました。
陪審員たちはその拷問をも超えるような残虐な行為に一様に言葉を失っているようです。
事件が起こったのはいまから一年前、2007年4月13日のことです。
犠牲となったのは、コロンビア大学でジャーナリズムを専攻し、修士課程を終え、就職説明会に臨んでいた23歳の女性。
彼女がこの日、ニューヨーク、ハーレムのハミルトンハイツにある6階建ての自宅アパートに戻ったのは夜の10時頃でした。
エレベーターでウィリアムズと一緒になった彼女が5階で下りると、ウィリアムズも続いて下ります。
L字形の廊下を歩き、鍵をあけて部屋に入ろうとしたときに、後ろからウィリアムズが女性に声をかけました。
「エヴァンスさんってどこだか知らない?」。女性が動作をとめて振り返ったところにウィリアムズが追いつきました。
そのまま部屋に押し入ったウィリアムズは、声を上げ携帯を手にした女性の腕を叩き、後ろ手にドアを閉めます。13日の金曜日の悪夢はこうしてはじまりました。
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