08/06/07 13:15:58.59 IFgNlloc0 BE:452247438-2BP(3001) 株主優待
ニューメキシコはサンタフェにある宇宙への旅行を目指す会社「ヴァージン・ギャラクティック社では、
史上初めての宇宙でのセックスを希望しているいくつものカップルから依頼を受けていると発表しました。
会社代表のウィル・ホワイトホーン氏は、2009年に行われる予定のヴァージン・ギャラクティック
による最初の大気圏外飛行ツアーについて言明し、これが無重力状態でのセックスについて興味を
持つ多くのカップルの関心を引いたのだろうと言っています。
宇宙でセックス。窓から外には漆黒の宇宙に青い地球というシチュエーションで、ふわりと中に
浮かんでの夢のような快楽を…と思いきや、事態はそれほどロマンチックではなさそうです。
宇宙医学の専門家であるジェームズ・ローガン博士は、飛行中に無重力を感じれるのはわずか
5分ほどであり、そんなことをしている時間はほとんどないだろうと説明しています。重力のない
ところでのセックスは、その価値以上に多くのトラブルを抱えるだろうとも言っていますね。
「正直に言って無重力でのセックスは、激しいエクササイズにしかならないでしょう。
火星の重力下でのセックスはかなり魅力的かもしれませんけどね。」
さてさて、セックス専門(?)の宇宙チャーター機は実現するのでしょうか。何かしらこの辺に関して資料は
ないのかしら?と思って「宇宙 セックス」でググってみたら結構出てきますね。
宇宙でのセックス、簡単ではない
URLリンク(www.spaceref.co.jp)
”「無重力のセックスは、多少なりとも踊りの振り付けのようなものが必要かもしれない。
そうでもしないと、粗野で虚弱な行為となってしまう」とローガン氏が語っている。”
秘密裏に行われていた宇宙でのセックスのテスト
URLリンク(10e.org)
”1996年にNASAのスペースシャトルミッションにおいての秘密のレポートを引用し、それは「STS-XX 」と
呼ばれているそうで無重力の大気の中でどのような体位が可能であるか?ってことを調べることになっていました”
とのことで、4種類の体位だと特に道具を必要としなくとも可能だとか…
ロマンチックな宇宙のエッチはまだまだ先みたいな感じですね。
URLリンク(garakuta.oops.jp)