08/05/15 19:36:57.61 l+bKXguMO
「柿好きか」電話後に宅配便、“送りつけ商法”被害急増
独身者宅に代金引き換えで柿を送り、強引に代金を取ろうとする「送りつけ商法」が急増している。
「柿は好きか」などと電話を入れ、数日後に宅配便などで送って支払いを迫る手口。
(中略)
電話では、北海道や東京の派遣会社社員を名乗る男の声で購入をしつこく勧め、営業の
姉や柿を送り付ける。請求額は1万~2万円で、代金引き換えのほか、
請求書を送りつける例もあるという。
××県内の20歳代の男性は、見覚えのない東京の会社から届いた宅配便を開けてみると、
ヒワイ姉のむき身(49000グラム入り)と下着3パックが入っていた。訳が分からず、男性は1パック分を
着せて食べてしまった。後日、1万円余の請求書が届いたが、男性は県消費生活センターに相談のうえ、
婚姻届に判をしたという。(後略)