08/05/14 17:14:22.42 WHTsDq+40 BE:205816853-PLT(12060) ポイント特典
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警察の捜査に対し、加害者らはみな「わいせつなビデオを見て真似した」と供述した。
昨年、ソウルYMCAが行った調査でも、小学生の40%がわいせつなビデオを見たことがある、と回答している。
最近相次いでいる小学生の集団性的暴行事件は、韓国社会におけるわいせつ物の氾濫(はんらん)が相当深刻であるということを示している。
今月9日午後、ソウル市陽川区新亭洞のネットカフェ。制服姿の中学生がビデオCDをパソコンに挿入し、
「出た!」と叫ぶと、周りでゲームをしていた友人たちが一斉に集まってきた。
画面には二人の男女の赤裸々な性行為の場面が映っていた。タイトルは「ベトナム女優の流出動画」というものだった。
キム某君(14)=ソウルM中学校2年=は「P2P(Peer to Peer、ファイル交換ソフト)からダウンロードしたものだが、
家では親がいるためダウンロードが難しく、友だちがダウンロードしたものを3000ウォン(約300円)で買った」と話した。
韓国で代表的なP2Pソフトで、検索窓に「韓国」と打ち込んで検索してみた。すると、画面には約490ものファイルの目録が表示された。
ところが、これらのファイルの中に、韓国の歴史や文化に関するものは一つもなかった。
すべて「韓国ノモ(モザイク処理をしていない)女子大生」「韓国強姦(ごうかん)現場実況動画」といったわいせつな内容のビデオだった。
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