08/05/10 19:52:55.91 bD2sfcKT0
京都府警をはじめ、どこかの都道府県のケーサツが、こういうのを検挙するたび
そこのケーサツ官で過去に不祥事やった奴の顔写真や当時の記事や個人情報を洒落に晒しまくれば
ケーサツも少しは懲りる?
例えば、
京都府警七条署生活安全課の巡査部長(37)と同府警亀岡署生活安全課の巡査長(32)が、覚せい剤取締り法違反で逮捕された。懲戒免職
報道によると、巡査部長は1996年と98年の2回にわたり、巡査長から覚せい剤を譲り受けた。
巡査部長が使用を認めたのは、96年に九条署の敷地内で渡された覚せい剤で、98年の分については「使わずに捨てた」などと供述している。
京都府警五条署の警部捕が捜査情報を提供する見返りに京都市内の宝石販売業者から現金などを受け取ったとして、
収賄罪に問われた判決公判で京都地裁は「国民に警察官全体の職務執行に対する不信感を抱かせかねない重大な犯行」として、
懲役2年、執行猶予4年、追徴金20万円(求刑懲役2年、追徴金170万円)を言い渡した。
判決によると、当時警部捕は京都市内の宝石販売会社当時社長と当時専務対し、訪問販売法違反の疑いが持たれていた同社に関する捜査情報を提供。
その謝礼として1997年12月、20万円相当の商品券を受け取ったほか、98年8月には融資名目で現金150万円を受け取った。
当時警部捕は、損害保険代理会社のキョート・ファンドの故山段芳春会長にも内偵中の事件の捜査情報を漏らした見返りに、
仕立て券付きの高級服地など100万円相当のわいろを受け取ったとする収賄容疑でも京都地検に書類送検されたが、山段会長が死亡したため起訴猶予になっている。
京都府警亀岡署生活安全課保安係の巡査長(32)が覚せい剤所持の疑いで逮捕された。懲戒免職。巡査長は「自分で使った」ことを認めている。
覚せい剤は押収物の可能性もあるとみて入手経路の追及を受けている。
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過労でシャブ打たなきゃなんなくなるまで、真面目に仕事しなくていいからw