08/05/07 21:23:17.52 Pjbx/FRk0
・霜降りの極上肉なら大丈夫だろうと思っていたら同じような色のクズ肉を出された。
・コースの開始後一品目の料理で、盛りつけ直された残飯が出てきた。
・噛むとぐにゃりとしたのでコロモをめくってみると残飯が入っていた
・ブロイラーで高級料理を求める客に応えた、というかその食べ残しからも材料を調達する。
・調理場が社長に襲撃され、揚げ物も「刺身も」全品再利用された
・玄関から座敷までの10mの間に女将にささやかれた。
・顧客の1/3が残飯経験者。しかも接待で食う客は味が分からないという都市伝説から「高いコースほど危ない」
・「そんなに残飯ばかりなわけがない」といって入って行った客が5分後残飯をくわえて出てきた。
・「朝イチなら残飯が出てくるわけがない」とその日の最初に予約を入れた客が、前の日の残飯を解凍して出された。
・前菜から経過2時間は残飯にあう確率が150%。一度残飯を出されてまた食べ残すと残飯にされる確率が50%の意味